我が家のペットのはなし。その1
- 2016/10/22
- 04:29
猫2匹、犬2匹、カメ2匹と
フクロモモンガ九匹と同居中。
音楽とは関係ないか...。
さて、お薦めのドッグフードは
▼▼▼

モニターしながらこのシリーズを通して販売促進させていただきます。
英国製。
イングランド北西部にペットフード専門の工場を持つという
株式会社レティシアンさんが輸入販売するドッグフード。
こういったエンバイロメンタル・フレンドリー(Environmental friendly)な
ペットフードは、これまでめったに我が家では食べさせたことがなかった。
近所のペットショップにも数多くのブランドがあるけれど。
ダックス2匹の食いつきは貧乏性のためか、
意外と安い餌に食いつきを見せます。
果たして、モグワンドッグフードに対する食いつきはどういったものかと。
期待しています。
我が家が犬の食料にこだわる理由としては、
以前、妻がもらってきたミニチュアダックスフントの
カプチーノという犬を飼っていたんだけど、
何でも食べさせていて、
肥満になってしまったのです。
肥満が原因で病気になりました。
散歩の時も知り合いに、えっこの子があのカプ?と。
そんな経緯もあって、
現在飼っている、カニンヘンダックスの小太郎と
ミニチュアダックスの小次郎はたまには贅沢させてあげようかと。
人も食べられるって、
非常食としても良いのか!?
まさかうちのフクロモモンガもオーケー?

フクロモモンガは全部で9匹いるのですが、
妻の日々の世話のおかげか、
毎晩、鳥かごのようなケージで飛び跳ねています。
もちろん、著者の趣味で飼い始めたわけではなく、
ほぼ、知らない間に飼われていたという状況。
著者は本当は猫が大好きで、猫を飼っているつもりなのです。
話がそれてしまったけど、
モグワンドッグフードには、
リンゴや自然素材が成分として含まれているようなので、
少し、精神的に不安定で吠え癖のある小次郎のためには良いかもしれません。
2016/11/13
モグワンドッグフードが到着して三日目。
初日、ダックス2匹のケージの2個の食器にもると、
2匹はしばしの間、ケージに閉じ込められていたためもあって、
飼い主が帰ってきたことにだけ気をとられて、
ただ吠えるばかり。
しばらくして見ると、
いつの間にかなくなっていたので、
ああ、食べたなと言う感じ。
ただ、小次郎の方は、しばし、腹を下していて、
翌日気づくと、治っていたことに気づきました。
おやつみたいな食事が大好きな2匹は、
「ハウス」の言葉に敏感に反応して、必要な時はケージにさっと入る。
おやつはぱくつくが、
やはり主食に対しては食いつきが悪い。
しかし、食べて、便がしっかりしてきたというのは
やはり、食品に含まれている成分が良いということなのでしょう。
ペットフードの話だけども、
道端姉妹が愛用している人用のプロテインも販売されていた。
↓

人も食べられるペットフードと
人が食べるプロテイン。
何だか不思議は組み合わせです。
こちらは純国産。
2016/11/16
食べさせています。モグワンドッグフード。
もともと元気が良い2匹でしたが、
ここのところ、帰宅するのが早いためか、
犬たちを観察していると、妻と他の家族の帰りをじっと待ってます。
面白いのは2匹がほぼ同時に行動すること。
ただ、個性はあるんですね。
昨夜も妻が帰宅するとここぞとばかりに無駄吠えの連打。
食事を変え、少し落ち着くかなと思いましたが、
躾(しつけ)と食事は別問題だなと思いました。
つまり、モグワンドッグフードを食べさせて何日か経って、
犬たちの変化といえば、変わらず元気なこと。
実は、我が家はダックスを飼い始めて17年以上経つのです。
ハーブ配合の贅沢な食材。
そのハーブの有効成分に期待します。
たとえば少し落ち着くとか。
2016/11/26
モグワンドッグフード
商品到着約一週間で2匹で完食してしまいました。
猫も食べてました。
気になるのは、やはり商品のお値段。
我が家の犬たちには少しもったいないかなと...。
しかしながら、
食べさせてみて感じたのは、
人もそうですが、成分が見てわかるペットフードは確かに信頼できるということ。
このブログをごらんになっていらっしゃる方で、
ペットに少しお金をかけてでも
品質を優先させたいという方にはお薦めの商品です。
我が家ではやはりペットの数が多く、
ランニングコストの問題が第1となるため、
あまり参考にはならないかもしれませんが、
小次郎はこの一週間で、
かなりダックスらしいがっちりとして筋肉質な体型になったように思われます。
家族にはダンベルと呼ばれています。
小太郎はもともとカニンヘン・ダックスなので、
小柄で華奢なイメージ。
それでもより人なつっこさがましたかもです。
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