我が家に海外からJKがやってくる その6
- 2017/02/21
- 19:54
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■■■■我が家に海外からJKがやってくる その1
■■■■ 我が家に海外からJKがやってくる その2
■■■■ 我が家に海外からJKがやってくる その3
■■■■ 我が家に海外からJKがやってくる その4
■■■■
我が家に海外からJKがやってくる その5
さて、娘の高校の紹介ではるばる英国から家族に妬まれつつ
チャンスとして日本にやってきたJK・Tは今日の朝まずは学校へとうちの娘と赴き
すっかりと仲良しになって、
置き土産も残してもらい、
涙ながらのお別れとなりました。
See you sometime, if we can!
そういえば丁度週の真ん中くらいで
今、イギリスで流行っている音楽って何と聞くと、
なんだかぜんぜん最近UKのポップチャートにはうとかったのですが
エド・シーラン氏が人気というありきたりの答えが返ってきました。
もちろん、JK・Tの個人的なファンではないと言いますが、
全英のポップ・チャートでも一位、二位を維持しているらしいのですが、
聴くとやはり良い感じです。
イギリスの季節ごとに発売される”NOW”というコンピレーションシリーズの82番目の
2012年頃からSmall Bampという曲が収録されていました。
カントリー風のいかにもEDMとは対局にあるような
そんな雰囲気の曲ですが、
最近の”Shape of you”とか”Thinking out loud”も
それなりのキャリアが感じられて非常に好感が持てます。
最近はJ-Waveでも耳にした曲です。
How Would You Feel (Paean) - Ed Sheeran
そうなんですね、
今回のJK・Tの滞在を機に思い出したのは、
英国人はやっぱり都会に住んでいても田舎が大好きという人が多いんです。
それくらい環境保全には敏感な国民性をもちつつ、
方や、かつての大英帝国時代の
世界での植民地活動を嘆く大人達もいたりで
そういった根底にある底力を感じられる国なのですが
考えてみるとed Sheeranのような
若いけれども良い声していてポップ・チャートの上位に上り詰める。
そういったポリシーは英国ならではのものなのかもしれません。
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とりあえず30日間無料サービス。
詳しくは下記リンクより。
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このシリーズの最後に
JK・Tのイギリスからのおみやげを紹介しておきましょう。
これはじめて息子と食べたのですが、
ほんと、笑ってしまうほど凄い味。
昔のハリー・ポッターのホグワーツ城に向かう途中の
ハーマイオニー達が食べていたお菓子を彷彿とさせるような
とにかく凄い味。
これはただのジョークのお菓子だからと、
イギリス人のユーモアというかブラックな一面を垣間見る事ができて
パーティーでは盛り上がるかもしれません。
トラディッショナルな紅茶
ご夫婦にといただきました。
▼▼▼
こちらは子供達におみやげのノート
わかりづらいですが
写真です。
ノートの右側にペンがついています。
▼▼▼

もちろん、今回も日曜日にパーティーを企画したのですが
家族はみんなで小江戸川越に朝から張り切ってでかけて、
帰宅すると疲れ切っていて
結局ダンスを元気よくかけようという空気ではなく...。
また恒例のラザーニャと友人家族がもってきていだだいた寿司と
著者はやる気満々だったのですが
いきつくところはVerveのコンピレーションを聴いて
会話を楽しみました。
Verveの曲の紹介は下記の過去の記事へ。
▼▼▼
ロイ・エアーズの記事へ
ウエス・モンゴメリー_ Various/ Verve TALKIN’: ROOT OF ACID JAZZ_001
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さて、娘の高校の紹介ではるばる英国から家族に妬まれつつ
チャンスとして日本にやってきたJK・Tは今日の朝まずは学校へとうちの娘と赴き
すっかりと仲良しになって、
置き土産も残してもらい、
涙ながらのお別れとなりました。
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そういえば丁度週の真ん中くらいで
今、イギリスで流行っている音楽って何と聞くと、
なんだかぜんぜん最近UKのポップチャートにはうとかったのですが
エド・シーラン氏が人気というありきたりの答えが返ってきました。
もちろん、JK・Tの個人的なファンではないと言いますが、
全英のポップ・チャートでも一位、二位を維持しているらしいのですが、
聴くとやはり良い感じです。
イギリスの季節ごとに発売される”NOW”というコンピレーションシリーズの82番目の
2012年頃からSmall Bampという曲が収録されていました。
カントリー風のいかにもEDMとは対局にあるような
そんな雰囲気の曲ですが、
最近の”Shape of you”とか”Thinking out loud”も
それなりのキャリアが感じられて非常に好感が持てます。
最近はJ-Waveでも耳にした曲です。
How Would You Feel (Paean) - Ed Sheeran
そうなんですね、
今回のJK・Tの滞在を機に思い出したのは、
英国人はやっぱり都会に住んでいても田舎が大好きという人が多いんです。
それくらい環境保全には敏感な国民性をもちつつ、
方や、かつての大英帝国時代の
世界での植民地活動を嘆く大人達もいたりで
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JK・Tのイギリスからのおみやげを紹介しておきましょう。

これはじめて息子と食べたのですが、
ほんと、笑ってしまうほど凄い味。
昔のハリー・ポッターのホグワーツ城に向かう途中の
ハーマイオニー達が食べていたお菓子を彷彿とさせるような
とにかく凄い味。
これはただのジョークのお菓子だからと、
イギリス人のユーモアというかブラックな一面を垣間見る事ができて
パーティーでは盛り上がるかもしれません。
トラディッショナルな紅茶
ご夫婦にといただきました。
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こちらは子供達におみやげのノート
わかりづらいですが
写真です。
ノートの右側にペンがついています。
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もちろん、今回も日曜日にパーティーを企画したのですが
家族はみんなで小江戸川越に朝から張り切ってでかけて、
帰宅すると疲れ切っていて
結局ダンスを元気よくかけようという空気ではなく...。
また恒例のラザーニャと友人家族がもってきていだだいた寿司と
著者はやる気満々だったのですが
いきつくところはVerveのコンピレーションを聴いて
会話を楽しみました。
Verveの曲の紹介は下記の過去の記事へ。
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